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    国交省承認済/ 第三者操縦技術認定 / 損害賠償保険加入

     

     

    クリエイティブ制作から業務での利活用まで

    トータルプロデュース

  • 実績

    ドローン活用事例・トレンドをご紹介

    Case1:ドローンならではの動画素材

    ドローンは、従来の地上カメラやセスナやヘリでは撮影できなかった、近接的でありながらもダイナミックな表現を得意としています。経験豊富なプロパイロットが、環境制約を考慮した上で、最適な”ドローンならではのカット”をご提案します。

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    Case2:眺望写真で空室対策

    地表からのドローン飛行高度がわかるため、バルコニーが完成していない工事中であっても、例えば高さ30mを指定した眺望撮影が可能です。眺望を早期にアピールし、空室対策にご活用されていらっしゃる事業者様が増えています。

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    Case3:設計で活用

    眺望を確認した上で、建物の階数やテラスの方角等を検討することができます。設計ではもちろん、施主様へのご説明でも活用できることから、設計事務所様に喜ばれています。

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    Case4:ハードルの高い夜間飛行

    ドローンの夜間飛行は原則禁止されていますが、国土交通省から特別な許可をいただいた上で、夜間撮影を行いました。弊社では許認可の申請を自社で完結することで、コストカットを実現しております。(行政書士への代行相場 ¥33,000/件)

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    Case5:高い/広い物件を1枚の写真に

    広い平家や高いビル電線や木木に囲まれた物件であっても、1枚の綺麗な写真に収めることができます。弊社では最短1時間から承っているため半日/1日拘束といった無駄な時間・費用が不要です。

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    Case6:全景を捉える

    今までは敷地全景を撮影する手段として、セスナ機やヘリからの航空写真撮影が主流でした。現在は手軽で比較的安価なドローン撮影が主流になりつつあります。

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    Case7:工事進捗報告で空撮活用

    設計事務所様や施主様が施工業者様に対し、空撮写真を用いて進捗報告することや竣工写真を提出することが求められるようになってきました。今後はさらにドローン活用の風潮が強くなっていく見込みです。はじめてドローン撮影をご検討中の方、現在ご契約されているドローン撮影会社のクオリティや費用に少しご不安のある方、お気軽にお問合せください。

  • 選ばれる5つの理由

    丁寧なご対応をお約束します

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    現場経験豊富なプロが出張

    ドローンスクール講師や多くの資格を所有している方でも、現場経験が少ない方が多い業界ですが、弊社では「現場経験」を重視しております。

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    最低カット保証&カット数無制限

    悪天候等が理由で撮影を一時中断した場合でも、必要最低限のカットは撮影します。また、現場でひらめかれたカットでも時間が許す限り撮影します。

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    迅速なご対応

    包括申請取得済みのため、一部の条件をクリアできれば、即日撮影可能です。また撮影素材データは3日以内にご納品します。

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    お求めやすいプランをご用意

    時間制を導入し、2~3カット程度をご希望のお客様にお求めやすい料金体系にしております。また、許可申請を行政書士に依頼した場合、約3万円の費用が追加で必要ですが、自社で完結することでコストカットを実現しています。

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    万一の予備機

    万一の機材トラブルに備え、予備機をご用意しています。

    メイン機体:DJI Mavic3、予備機:DJI Mavic3 Classic or DJI AIR 2S

  • 料金プラン

    1件1件プロパイロットが見積作成

    総額 = プラン料金+交通費+必要なオプションサービス料金+税

    単発ライト

    シンプルな撮影プラン

     

    ¥ 45,000

    プランの特徴

    • 撮影時間:1時間
    • 最低3カット保証
      (カット数無制限)
    • 簡易的な写真編集
    • 静止画も動画も撮影OK

    単発スタンダード

    予備日込みの安心プラン

     

    ¥ 80,000

    プランの特徴

    • 撮影時間:2時間
    • 最低6カット保証
      (カット数無制限)
    • 1回分の予備日設定が無料
    • 簡易的な写真+動画編集

    定期

    月1回の定期的な撮影プラン

    ¥ 25,000

    プランの特徴

    • 撮影時間:30分
      (初回は+30分無料延長)
    • 最低2カット保証
      (カット数無制限)

    ※定期撮影プランには諸条件がございます。詳細はお問合せください。

    動画制作

    オーダーメイド動画制作プラン

    お問い合わせください

    プランの特徴

    • 3分までの動画制作
    • 動画修正が2回まで無料
    • 1回分の予備日設定が無料
    • 動画企画構成から編集までトータルプロデュース 
  • オプションサービス一覧

    ① 撮影現地での打合せ(オンラインは無料):¥5,000/h

    ② 撮影現地の飛行場所企画、飛行調整代行:¥5,000/h
    ③ 撮影現地周辺のポスティング代行:¥3,000/h+印刷代
    ④ 補助員の配置:¥3,000/h
    ⑤ 特別な許可申請費:¥10,000/件
    ⑥ 夜間飛行費※1:¥30,000/撮影
    ⑦ 遠方出張費※2:¥10,000/撮影
    ⑧.撮影時間延長費:プランによって異なりますのでお問合せください

    ⑨.予備日の設定費:プランによって異なりますのでお問合せください(スタンダードプランは無料です)


    その他、地上カメラでの撮影、CD-R/SDカード納品、印刷代行、動画の3G編集など様々なオプションをご用意しております

     

    ※1,国立天文台の日没から日の出までの飛行が”夜間飛行”に該当します
    ※2.東京駅から片道約2時間以上の移動時間が必要な場合は”遠方”に該当します

  • 撮影の流れ

    1

    お問合せ

    お問合せフォーム、メール、お電話よりお問合せください

    お急ぎの場合はお電話ください

    2

    お打ち合わせ

    メール、電話、オンライン会議にて、ご要望をお聞かせください

    3

    お見積結果のご確認

    見積結果をご確認ください

    お急ぎの場合は概算で回答します

    4

    お申し込み

    お申し込み後のキャンセルポリシー等は、本ページ最下部に配置されているサービス利用規約のリンクからご確認ください

    5

    準備期間

    ・ドローンパイロット/補助員の調達、飛行許可の申請します

    ・包括申請内で補助員不要の場合は最短即日撮影可能ですが、通常はお申し込みから1~2週間後の撮影となります
    ・国土交通省の体制・ルールの都合で、1ヶ月以上先の撮影となる場合がございますので取り急ぎお問合せください

    6

    撮影・編集

    ドローン操縦画面をご覧いただき、リアルタイムでご要望をお伝えいただけます

    7

    ご納品

    撮影から3日以内を目安にデータを納品します

    編集が必要な場合は10日以内を目安に第一版のご確認依頼をお送りします

    8

    お支払い

    お振込方法やお振込期日等は、本ページ最下部に配置されているサービス利用規約のリンクからご確認ください

  • \ お問合せはお気軽に /

    メールアドレス:support@skytrans.jp
    電話番号:03-6371-8302 / 080-7499-0700

    ドローン講義のご依頼やWebサイトリニューアル等幅広く承っております

  • 安全・安心への取組

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    飛行許可取得率100%

    都心部での夜間飛行といった

    ハードルが高い申請でも承認を得てきました

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    第三者からの操縦技術認定

    夜間飛行や目視街飛行の訓練も実施

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    定期的なメンテナンス

    機体メーカーの公式メンテナンスを定期的に実施

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    高性能ドローン

    世界シェア70%を誇るメーカーのドローンを採用

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    損害賠償責任保険/傷害保険加入済

    東京海上日勤様 ドローン保険、au損保様 傷害保険加入済

  • ギャラリー

  • ドローンの機能

    弊社で採用しているドローンの主な機能をご紹介いたします

    高画質

    2,000万画素の静止画、5.1Kの動画を撮影することができます

    1カットで1,000坪以上

    ドローンに備え付けられたカメラを真下に向けて撮影する方法であっても、1,000坪の広範囲を撮影できます

    高度149m

    45階建てのタワーマンション屋上程度の高さまでドローンを飛行させることができます ※高度制限空域や150m以上の飛行許可を得た場合を除く

    RAW/LOG収録

    編集に最適なファイル形式でデータを作成できます

    ブレずに安定

    ジンバルが優秀なため、強風であってもブレずに撮影することができます

    障害物回避・自動帰還

    ドローンの前後左右上下に備え付けられている障害物センサーが反応した場合は、自動的にブレーキがかかり、迂回することもできます
  • FAQ

  • パイロット紹介

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    ヤマザキテツオ

     

    同志社大学理工学部卒業後

    コンサルティング会社に入社し

    業務改善やプロジェクトマネジメント業務に従事

     

    海や雪山といった大自然に触れながら

    趣味で楽しんでいたドローン撮影を

    プロとして仕事にしていきたいと思い立ち

    個人事業主として独立

     

    総飛行時間200時間以上の飛行経験から

    ドローンならではの価値を実感し

    もっとドローンを気軽に使ってもらいたいという思いから

    SKYtransを設立